当院の感染対策(院内の換気)
当院の感染対策(院内の換気)
当院の感染対策(院内の換気)をご紹介します
感染対策というと、手指衛生やマスク着用、清掃・消毒を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、呼吸器感染症対策においては「換気」も非常に重要な要素です。
医療機関では一般的に、1時間あたり6~12回程度の換気(空気の入れ替え)が推奨されています。ただし、換気量を増やすだけでは十分ではありません。大切なのは、院内に空気の淀みを作らず、空気がスムーズに入れ替わる環境を整えることです。
新型コロナウイルス感染症の流行時には、急遽多くの医療機関で感染対策病床の整備が進められましたが、既存の建物を改修することの難しさがありました。
その経験を踏まえ、当院では給気口と排気口を院内の対角線上に配置し、院内の空気が奥から入口へと一方向に流れるよう設計しています。
これにより空気が滞留しにくく、効率的な換気が行われています。
実際の空気の流れは、院長が蚊取り線香の煙を用いて確認した動画をご覧ください。
煙がクリニックの奥から入口へ向かって流れていく様子がお分かりいただけると思います。
当院では感染制御活動(ICD)の経験を活かし、手指衛生・マスク着用・換気を組み合わせた感染対策を行っています。
京都市北区紫竹のたけむら内科・呼吸器内科クリニックでは発熱診療・日曜診療を行っています。
TOP