内科
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一般内科・総合内科では日常でよくみられる体調不良から生活習慣病まで幅広く診療しています。「なんとなく調子が悪い」「どこに相談したらよいか分からない」といった段階で受診される方も多く、最初から病名がはっきりしないことも珍しくありません。
これまでも内科医として内科疾患全般の診療を行ってきましたので、診察と必要な検査を通して原因や重症度を整理し、当院で継続して診られるものは丁寧にフォローします。より専門的な治療や精密検査が必要と判断した場合は、適切な医療機関をご紹介し、安心して治療を受けていただけるよう連携します。
下痢・嘔吐・腹痛・発熱が主症状です。多くは自然に軽快しますが、つらさの原因になりやすいのは脱水です。
ウイルス性が多く、成人では、冬、「下痢が主体」になりやすいタイプです(ノロは目安として1~2日程度で軽快することが多い)。
細菌性(一定数):加熱不十分な食品などがきっかけになることがあり、高熱・強い腹痛・血便が目立つと疑います。
※食中毒の報告でも、ノロや細菌(カンピロバクター等)が主要因としてみられます。
のどの強い痛み・発熱・飲み込みづらさが中心。ウイルス性と細菌性(溶連菌など)で治療が変わります。
必要に応じて溶連菌迅速検査を行います。
痛み・発熱の対症療法に加え、細菌感染が疑われる場合には抗菌薬の投与を検討します。
呼吸が苦しい、口が開きにくい、首が強く腫れる、水分が取れないといった症状がある場合は、すぐにご相談ください。
透明な鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなど。
原因検索として「特異的IgE(血液検査)」などを行います。
抗ヒスタミン薬や点鼻薬を、症状(鼻水主体/鼻づまり主体)と重症度に合わせて組み合わせて調整します。
花粉症は“早めの開始(初期療法)”が効きやすいことがあります。
赤く盛り上がる発疹とかゆみが出て、数時間〜1日程度で消えるのが典型です。
眠気の少ない第2世代抗ヒスタミン薬を使用します。
薬の変更や増量など段階的に調整し、難治例は専門治療も検討します。
唇・まぶたの腫れ、息苦しさ、声のかすれ(アナフィラキシーの可能性)がある場合は、直ちに受診が必要です。
原因は心臓・肺・貧血・甲状腺など幅広く、見逃せない病気の除外が重要です。
心電図、胸部X線、SpO₂、必要に応じて血液検査などを行います。
強い胸痛、冷汗、失神、安静でも強い息切れ、片脚の急な腫れを伴う息切れなどがある場合は、すぐにご相談ください。危険な病気を早期に見極め、原因に沿って対処することが必要です。
生活要因だけでなく、心不全・腎臓・肝臓、甲状腺、血栓などが隠れることがあります。
腎機能、肝機能、アルブミン、BNP、尿検査などを行います。
片脚だけの急な腫れや痛み・熱感がある場合は、早めにご相談ください。
膀胱炎、結石、前立腺の病気など。
尿検査(白血球・亜硝酸・潜血)に加え、必要に応じて尿培養検査を行います。
発熱に加えて背中(腰)の痛みがある場合や、強い血尿、妊娠中の方、基礎疾患がある方は、早めにご相談ください。
自覚症状が少ないまま進み、将来の脳卒中・心筋梗塞・腎障害のリスクになります。健診で指摘された段階から整理しましょう。当院では、生活習慣(食事・運動・体重・睡眠・禁煙)を土台に、必要に応じて薬物療法を組み合わせます。
家庭血圧を含めて状況を把握し、生活改善と必要に応じた薬で管理します。目標は年齢や合併症で変わるため、個別に相談して決めます。
診察室血圧 140/90 mmHg以上、家庭血圧 135/85 mmHg以上が目安です。
年齢や合併症で個別化しますが、(例)75歳未満は130/80未満、75歳以上は140/90未満、家庭血圧はそれぞれ125/75未満、135/85未満が目安として示されています。
腎機能(Cr/eGFR)、尿蛋白、心電図などを行い、臓器への影響も確認します。
LDL(悪玉)や中性脂肪の異常は動脈硬化を進めます。生活習慣を整えつつ、必要に応じて薬(主にスタチンなど)を併用します。
低リスク <160、中リスク <140、高リスク <120。二次予防(心筋梗塞など既往)は<100、さらに高リスク病態では<70を考慮します。
空腹時 <150、随時 <175 が示されています。
食事・運動を基本に、必要に応じて内服や注射治療を組み合わせます。低血糖リスクや年齢、合併症などを踏まえ、目標は個別に調整します。
合併症予防の基本は 7.0%未満。副作用なく達成可能なら 6.0%未満、低血糖などで強化が難しい場合は 8.0%未満を目安にします。
空腹時 <130 mg/dL、食後2時間 <180 mg/dL が“おおよその目安”として示されています。
HbA1c、腎機能、尿アルブミン/蛋白 など(合併症リスクも確認)
※本ページは一般的な医療情報です。症状や体質、基礎疾患によって適切な検査・治療は異なります。
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